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月
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作詞 ネオン |
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いつの間にか眠っていたみたい
静か過ぎて目が醒めた
昨日のことを覚えてやしない
すやすや眠る君を横目に
いつの日にか初めて会った日を
何故かめぐり返していた
昨日のことのように覚えている
髪を後ろにしばっていたあの月夜
あれから何度 君の一番傍にいたいと
僕は思ったんだろう
それから何度 君と話して、笑って、
あまりに寝顔が可愛すぎて僕は今更息を止めて
あの月の光が照らす限り君の顔を見つめていた
あんなに恋焦がれた君のすべて僕が愛せたと思うとおこがましいけど
それでも僕はあの月をみてはこの人を守り続けると誓うんだ
これからいくつ月日重ねてもいつまでもこうしていられるように
愛せますように どんな瞬間も恋焦がれたままでいられますように
It swears it to the moon wishes to the moon.
You were so shown lovelily.
It swears it to the moon wishes to the moon.
You were so shown lovelily.
It wishes the unending future of You and I.
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