ご自身で作詞された歌詞を「うたまっぷ」で発表するコーナーです。皆さんのご投稿をお待ちしております!
無料歌詞検索・うたまっぷトップへ
 人気投票
 コメントを書く

無料歌詞検索・うたまっぷトップへ


作詞 ネオン
いつの間にか眠っていたみたい
静か過ぎて目が醒めた
昨日のことを覚えてやしない
すやすや眠る君を横目に

いつの日にか初めて会った日を
何故かめぐり返していた
昨日のことのように覚えている
髪を後ろにしばっていたあの月夜

あれから何度 君の一番傍にいたいと
僕は思ったんだろう
それから何度 君と話して、笑って、

あまりに寝顔が可愛すぎて僕は今更息を止めて
あの月の光が照らす限り君の顔を見つめていた

あんなに恋焦がれた君のすべて僕が愛せたと思うとおこがましいけど
それでも僕はあの月をみてはこの人を守り続けると誓うんだ

これからいくつ月日重ねてもいつまでもこうしていられるように
愛せますように どんな瞬間も恋焦がれたままでいられますように

It swears it to the moon wishes to the moon.
You were so shown lovelily.
It swears it to the moon wishes to the moon.
You were so shown lovelily.
It wishes the unending future of You and I.

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼

リンクタグ▼
歌詞タイトル
公開日 2008/06/17
ジャンル その他
カテゴリ その他
コメント 少しでも想いが伝わればうれしいですよね。夜中にふと起きてしまったある男性のお話です。
ネオンさんの情報













うたまっぷTOP作詞スクール歌詞検索自作歌詞愛ことば便アーティストクリップうたまっぷインディーズ俳句・川柳
お問い合わせ歌詞リクエスト登録リンクURL登録音楽関係リンクサイトについてプライバシーポリシー
うたまっぷ