|
|
|
夏恋
|
作詞 ちるる |
|
2人一緒に歩いてる光景が映し出される
笑っているあなたはあたしの心の中
わけも分からず両思いと思い込んでいた
それだけで満足のあたしバカみたい
なんだかね 君に会いたくなって
駆け足で 期待していたあたし
目の前にいたのは 君だった
見知らぬ女と一緒に歩いてたの
心臓が破裂するくらいの君への思い
何度君に助けられただろうか
そんな気持ちが一瞬で崩れ落ちる
冷たい雨が何もかも流す夕方
雨と涙で濡れてしまった あたしの夏恋
誰にも言えない事を無理やり心に秘めた
いまだに映し出される大好きな笑顔
毎日見知らぬところで泣きじゃくるあたし
もういっそどこかになくなっちゃいたい
なんでかな 君がだいすきなんだ
会いたいの 気持ちは抑えきれない
どこにぶつければいい 泣くしかない
ほんまにほんまに大好きなんやで
君の彼女を恨んでしまうあたしが嫌い
なんでこんなに好きなんだろう
「失恋」こんな言葉使いたくないよ
好きなんだからしょうがないよ
また2人の場面映し出す あたしの夏恋
心臓が破裂するくらいの君への思い
何度君に助けられてだろうか
そんな気持ちが一瞬で崩れ落ちる
冷たい雨が何もかも流す夕方
雨と涙で濡れてしまった あたしの夏恋
君が毎日を狂わせてしまう あたしの夏恋
|
|
|