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銀河鉄道
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作詞 フロアロク |
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ドアの前でゆっくりドアが開いて
新しい世界への旅立つ準備はもうしてきた
ベルの音ドアが閉まってさぁ旅にでよか
行先きはないがあの夢の場所まで
遠く離れた過去にはもう戻らない
突き進むんだ僕は決めたんだ
僕らは行くんだ無限の世界まで
物語は終わらない夢があるかぎり
僕の広がる世界は銀河鉄道
進路は変わった行先きは変わる
今どこら辺でどこを走ってるかを確かめ
明日はあそこに行くらしいさぁ用意しようか
夢のために走る僕らの一歩を踏もう
あの日見ていた夕日と同じだから
前と変わらない思いを馳せて
僕らは旅立ったあの日を思い出す
こんな近くにあったんだ輝く世界
でこまでも行こう明日がくるまで
口笛を吹きながらシートに座り
窓から外見れば近く見える星達
I will take that the good thing is bad
迷わずにそこに向かい辿りつんだ
誰も何も言わないから自分の道を行くんだ
戸惑って時間は過ぎてもいいから
長い日々をかけて物語の終わりまで
行先は僕に聞け銀河鉄道
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