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僕はたた君に抱きしめて欲しかっただけ
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作詞 ポストリア |
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ここで死にたい・・・・・・・・
夢の中を 希望で満ち溢れた夢の中を
彷徨いながら見た流星
嗚呼 あなたは見ていない流星
心の奥で安らぎを感じない自分を切り裂いて
消えていくの
寒い夜は何故か暖かくて
暖かい夜は冷たく寒く
光は見えるだけ
通過した一本線は永遠となって繋がっていく
やがてその永遠は夢を描きながら
僕のもとから去っていくのだろう
君という線もそこには残っていないのだろう
僕はただ君に抱きしめて欲しかっただけ
僕はただ君に抱きしめて欲しかっただけ
冷たい風
寒い夜
ここちよく僕を包む
嗚呼 そんな夢を見た
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