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HIKARI
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作詞 悠海 |
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空は遠くて 雲は流れてく
届きそうな光に 手を伸ばした
街のざわめき 人の笑い声
何もかもが怖くて 逃げていたよ
一人でいることのほうが 自分でいられる気がするよ
でも本当はいつまでも あの光を浴びていたいのに...
壁は高くて 声は聞こえない
届くはずもないのに 手を伸ばした
時は過ぎゆき 人は変わってく
だけどいつも光は 輝いていた
戻れない過去に手を振って 素直になることはできるの?
もしそんなことができるなら 新しい明日が来るはず...
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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