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声
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作詞 徒然草 |
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お前の叫び 気付いていてやれんとごめんな
お前の声を 聞いてやるしかできないな
震えるんは身体と涙と 声だけな。
久にрオちゃバカだべり 微塵もない能天気
夜まだまだ明けんな、言って気付く変わったこと
「な、話していいか?」
お前の叫び 耳に入れて脳に詰めるよ
お前の声を 無視なんてしへんから
何でもいいや、声にしたなら。
通販始まる明けの空、やっとに聞こえる声は
「もう、つらいわ…」
叫びへ、叫べ いつまでも聞く
声はな、声は 震えててええ
それ以外なんて思いもよらん。
I do not make that I do not meet an excuse
道はさ、道は 違っているやもしれん
だけどな、けれど お前の力にはなるやろ?
Help it for idle talk
それを気付いたる、声を聞かせ
久のрヘ終らない それだけ痛み、背負ったな
久のрノはお前を 守れたかもしれんな
…自己満足や。
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