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Heavy magic has never gone
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作詞 モンブラン |
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幾度となく
唱えた「もう一度…」を
強がりの隣
流れる雫で溶かした
現在(いま)を感動を
掴みたい…
恋い明かした
夜の数だけきみが
試してるみたい
頼りない目を潤ませる
沈まない唄を
信じたい…
逢いに行くよ
逢いに行くよ
羽根が汚れていても
泳ぎ疲れていても
逢いに行くよ
逢いに行くよ
きみの胸の海へと
きみの愛の海へと
想いを投げたいから
Heavy magic has never gone...
笑い合えた
日々を繰り返し聴く
心(おく)に当たるから
結んだ唇 震える
そう 黙ったまま
叫びたい…
きみの声で
晴らした空が落とす
陽射しと素直を
壊れるくらい抱きしめた
きみという世界(ばしょ)に
眠りたい…
逢いに行くよ
逢いに行くよ
苦みに慣れなくても
躊躇いにぶたれても
逢いに行くよ
逢いに行くよ
きみの胸の光を
きみの愛の光を
確かに見つめるから
Heavy magic has never gone...
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