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HEAT
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作詞 モンブラン |
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優しいで汚したい夜があるわ
愛しいで汚れたい朝にあるわ
綺麗よ…
俯き花には
愛を垂らして
ずっと色を舐めるの
育んだ素敵が零すんだもの
奥まで当たる唄零すんだもの
曲者…
好きの裏潜む
キスへ唱えた
これが最後の体温
信じるくせに
疑うくせに
口唇結ぶの?
声が死んでも
かわいい音を
喉へと流して。
鼓動の中で淫ら蝶になるわ
情熱で潤った蝶になるわ
浴びせたい…
未熟な花なの
愛で濡らして
そっと蜜を捧げた
心を転がす指受け止めるの
放り出した命を受け止めるの
狂いたい…
些細な嫉妬も
立派な玩具
もっと未来燃やした
涙したあと
笑顔したから
口唇絡めて?
嘘を着てても
切り裂いて欲しい
現在へと繋げて。
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