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作詞 魅羽
いつもより少し早く目が覚めた

夢の中のあなたの笑顔が温もりが
私の頭に体中に残っていて
涙が出そうになった

あなたの笑顔は私を励ましてくれる
あなたの声は温もりは
私に「恋」と言う魔法をかけてくれる


いつもより少し早く目が覚めた

あなたの笑顔を優しい瞳を
もうどれ位見ていないだろう
いつかこんな毎日が普通になって
あなたを忘れる様な日が来るのかな
・・・私まだ右側で寝る癖、左を空けて寝る癖、直ってないよ

あなたがいなくなって
私は私じゃなくなった
今まで出来ていたことができなくなった
心にはまだこんなにあなたが
たくさんいるのに
声を温もりを、優しさを
感じることはできなくて

・・・今日も私を1人置き去りにして
いつもと変わらぬ、暖かな風が吹く

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル
公開日 2007/05/04
ジャンル 詩(ポエム)
カテゴリ 恋愛
コメント 大切な人を失ってしまった詞です。
私の場合は死んでしまったとヵではなく
心が離れてしまったパターンです。
読んでくださぃ。
魅羽さんの情報













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