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2人の大切なお友達
作詞 蛍幸
   君と歩いた道すがら
   ふと思い出すのは 鮮やか過ぎる日々
   僕には少し眩しすぎるな
   僕には少し幸せすぎたかな   

   受話器から聴こえる君の声は
   少し僕には軽すぎて
   とらえどころが無かったりするけど
   君との思い出あれこれを
   思い返してたりしたんだよ
   無言になる時間だって
   ほらね 君となら
   本当に大切な時間だから

   君には沢山支えられて
   傾斜は少し緩やかになった
   このままでもいいんのかなって
   思えたのは初めてだったよ
   携帯が光るたび君からじゃないかって
   そんな風に思う自分を
   馬鹿らしく思うことも何度もあったよ

   思い出は鮮やかで
   時間の中 再構築された未来
   きっとそこに現実はないけど
   それでも時々浸るくらいが丁度いい

   もう戻れないあの時に
   もう一度だけ戻れたら何て言う暇があるなら
   今を精一杯生きなきゃ駄目なんだよ
   君が泣ける場所は
   僕が守るから
   



   
          君が泣くなら
            僕は支えるよ
 
          君が笑ったら
            僕も笑うから

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歌詞タイトル 2人の大切なお友達
公開日 2007/03/23
ジャンル その他
カテゴリ 友情
コメント 何か顔の筋肉が緊張なのか何なのか痙攣してますね。起きて驚きました。何なんでしょうこれは...。             卒業式を終えてもう一週間経ちましたが、実感が全然無いです。夢うつつに学校生活振り返っては悔やんだりしてますが。
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