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蒼昊
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作詞 HARUKANA |
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空に光る
大きな火の花
君も一緒の
空を見ているのかな??
空に響くこの音が
夏の終わりを
告げに来た
君の目が見れない
隠し事があるわけじゃない
やましいことがあるわけでもない
ただ
この気持ちを
知られたくないだけなんだ
君の目のその奥の
真実の目が
アタシの目の奥の
ココロを貫いて
ココロ読み取られそうで
現実を見せられそうで
怖かったんだ
この蒼昊の
大きなパノラマに
描いてあるのは
アタシのココロだった
打ち上げられ
儚く散ったー…
もういいよ
忘れることにするよ
大好きな君の足を
引っ張らないように
君がちゃんと前に
進めるように
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