|
 |
|
Break a clock
|
| 作詞 雀野 |
|
時は21世紀
平坦で平凡な
この世界は化学の進歩と世界の破滅が目眩く続く
大人は踊り子供が歌を唄う時代（とき）は終わった
今では全てが時計で廻る
忙しく廻る毎日に
踊る足を失った大人達歌を忘れた子供達
涙を流す暇さえ与えられず
いつまで時計と一緒（とも）に歩くだけ
それを叩き割れるのは僕ら自身
美しい文字盤でも関係ないね
ためらうまえにその手動かせ
さあ時は満ちた
僕らの時計叩き割る
準備は出来たか？
ほら皆上手く出来たか
未来を変える行動
いずれ再び世界が歌と踊りで溢れる
そんなの夢物語
なんていってる奴には
未来が変わる素敵な
瞬間さえ拝めずに逝ってしまうのさ
踊る足を失った大人達歌を忘れた子供達
涙を流す暇さえなくなって
いつまで時計と一緒（とも）に進むだけ
そんな世界はもう終わるのさ
それは、若き勇者の行動によって
それはきっと難しくはない
またこの世界が暗闇になったら
もう一度ぶっ壊してやればいい
繰り返されることは無駄ではない
むしろそれは強くなる一歩
踊る足を失った大人達歌を忘れた子供達
涙を流す暇さえ与えられず
いつまで時計と一緒（とも）に歩くだけ
それを叩き割れるのは僕ら自身
美しい文字盤でも関係ないね
ためらうまえにその手動かせ
さあ時は満ちた
僕らの時計叩き割る
準備は出来たか？
|
|
|
