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遥か...
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| 作詞 榊原＝和雄 |
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目蓋に映る 君の面影
消えそうで 慌てて追いかけた
妙に冷めた目をして
"くだらない"なんていって
恋愛感情やなんか嘲笑ったけれど
あなたに逢って以来
まるで別人のように
世間的に望まれる恋愛を
求めてる僕が居たんだ
遥か年を重ね、斜めに構えてた
ほんの少し前のこの僕が
なんだか阿呆らしくて
少しだけ可愛くて
君と出会ってからは
色々変わったんだなと
改めて 空の下 感じました･･････
君に前に貸したCDは
今もまだ戻ってこないけど
戻ってこなくてもいい
それが君と僕を繋いでいるような
錯覚を感じさせてくれるから
遥か年を重ね、斜めに構えてた
ほんの少し前のあの頃を
想いだせば少しだけ
後悔しているけど
あなたと過した日々は
想い出となるだろう
いつまでも 胸の中 焼き付けて
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