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Endless Winter
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| 作詞 羅翔 |
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凍えるような寒さの中で 僕は何を求めるのか
人の温かさかそれともストーブか それは自然にまかせるよ
この冬はいつまで続くのか 出来ればもう少しと願う
できるだけ長く続いて欲しいよ ねぇどうして季節は変わるの？
天気職人よ 僕を愛してるならば
もう少しだけ･･･あと少しだけ･･･
白い雪が街に舞うこの景色は
今年見る最後の景色かもしれないね
僕の心もこの雪のように溶けてゆくのかな
月日が流れまたこの冬が終わる
冬の終わりに僕たちはただ 黙って見過ごすことしかできないのか
できるだけ遠い場所から 君とこの街を見守ろう
天気職人よ 僕を見ているのなら
少しくらい僕に味方して･･･
「どうして僕らだけ愛してくれないのか」
白い雪が街に舞うこの景色は
今年見る最後の景色かもしれないね
僕の心もこの雪のように溶けてゆくのかな
月日が流れまたこの冬が終わる
白い雪が街に舞うこの景色は
もう少し見られそうだよ きっと僕らは
雪だるまのように互いに寄り添って溶けてゆく
そして僕らの冬が始まってゆく
二人で歩むこの冬は終わらない
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