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チューリップ
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作詞 小晴 |
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目がぁってほんのり少し
色付いたぁたしの頬を
ぁなたに気付かれませんょぅに
鞄で顔を隠したぁたしを
ぁなたゎ笑ぅ
神様どぉか こんな些細な毎日がこのままずっと続くよに
ぁたしの心に咲ぃた花が
ぃっか枯れてしまゎぬよぅにと
とても大事に想ぅょ
それでもぁなたに見せるにゎ
ぁと少し勇気をぁげなくちゃ
どこが好きとか ぃっからか何て
もぉ忘れてしまったょぉ
ぁなたの笑顔に会ぅ度に思ぅ
きっとぁたしゎこの人が本当に好きなんだと
神様どぉか こんなぁたしに好きと言ぅ声をくださぃ
ぁたしの心咲いた想ぃが
風に乗りぁなたに届きますょぅに
ただ願ぅけど
たまにゎ心が傷っぃて
大声で泣く夜がぁってぃぃ
ぁなたを想ぃ綴る歌が
きっと心に響きますょぅに
ぁたしの心に咲ぃた花を
今 ぁなたに届けますから
この歌にのせて
ぁなたの笑顔に会ぇるなら
この言葉をぁたしゎ何度 何度でも言ぅゎ
ぁなたが大好きと
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