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ふたつの微生物
作詞 ゆう
カラン カラン 空き缶蹴飛ばして 一人で歩く帰り道
なんかちょっと悲しいから幼稚な唄でも歌ってみる
ABCDEFG その以来はね 僕は知ってます
「愛して僕を力の底から だから遠距離ふっと我慢します」
って全然上手く出来てないけど俺が頑張った結果です

愛してますよ 君の事を世界中の誰よりも
恋してますよ 君と言う人間型の光に

僕とね君が出会った時 それは突然だったかなぁ
そんなに詳しく覚えちゃいないが出会った事は確かです
一つだった心臓がいつの間にか二つになってました
もし僕らが一つだったら離れる事も無いのにね

良し もう決めたよ 僕と君は死ぬまで同じ家で過ごす
背中流して手と手も繋いで 一生離れないよってね
こんな夢を見られたら見よう 覚めるまでずっと楽しもう
寝てるのに涙が出てくる そんな時きっと皆こう思う

覚めないで 夢の中だけでも幸せな暮らししてみたいの
目覚めないで 死にたくは無いけどこんな夢なら起きたくない

君は地上で見れる唯一の正座 君と言う正座
その中でね 一番良く光ってる 心の中にはなね
恋と言う感情と愛と言う名前の君自身がいるんです
それを出来れば 出来れば僕にそれをください

愛をください 僕の中身から零れ様とも愛をください
愛をください 君中身は一生カラにならないよ 何故かと言うと
僕が君にあげる 一番意味のある言葉は 愛してる

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル ふたつの微生物
公開日 2007/02/11
ジャンル ロック
カテゴリ 恋愛
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