人気投票
コメントを書く
雪通り
作詞 幸猫
汽車を降りた駅は雪が降る街でした
優しい貴方の声もない
吐いた息は白くなって冬を告げては
私は独りで手を擦る
桜咲く小道で出会ったのにね
今日も貴方が居ないのよ
嗚呼、寂しき この雪街 汽車の跡
本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼
リンクタグ▼
雪通り (作詞:幸猫)
歌詞タイトル
雪通り
公開日
2007/04/29
ジャンル
演歌
カテゴリ
失恋
コメント
短いですけど…何か津軽海峡冬景色を思いつつ書きました(笑)
案外演歌聴いて育った所あるので
ちょっと勉強すればそれっぽい演歌も書けるかも!?(何)
幸猫さんの情報
投稿歌詞一覧
(全45件)
プロフィールは公開されていません
@utamapcom からのツイート
うたまっぷTOP
│
作詞スクール
│
歌詞検索
│
自作歌詞
│
愛ことば便
│
アーティストクリップ
│
うたまっぷインディーズ
│
俳句・川柳
お問い合わせ
│
歌詞リクエスト
│
登録リンク
│
URL登録
│
音楽関係リンク
│
サイトについて
│
プライバシーポリシー