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白
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| 作詞 蒼天 |
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形だけのプライドを捨て
自分の鎖を引きずり
ただ大切なものを
探し続けてる あぁ
切り裂かれた愛情も
深く入り込んだ傷も
闇から光をくれた
君にまた会いたくて
力に変えた
きっと孤独だって
背負えるさ
だって隣で声が
聞こえるから
ｻﾋﾞ：絶体絶命大ピンチ
盛り上がるのはこれからさ過去がしがみついても
ふりはらって埋めちまえ
一体全体運命
逆らうことで生きてやる
たとえ黒く染まっても
ただ未来に『白』を求めて
力のない自分を知り
声にならない叫びをあげ
今大切な人を
求め続けてる あぁ
悲しすぎる涙も
刻まれた遠い記憶も
孤独から救ってくれた
君と共にいたくて
未来に変えた
もっと強くだってなれるさだって隣に
君がいるんだから
ｻﾋﾞ：残飯冷炙世の中
それでも俺らは生きている悲しみが手招きしたなら
走っていってぶっ飛ばせ
一回千回人生
まだやれることはあるだろ本能のままでいいから
そうその瞳に光を宿せ
ｻﾋﾞ：絶体絶命大ピンチ
盛り上がるのはこれからさ過去がしがみついても
ふりはらって埋めちまえ
一体全体運命
逆らうことで生きてやる
たとえ黒く染まっても
ただ未来に―
ｻﾋﾞ：冷たい牢屋の中から手をのばしてみたら
君は掴んでくれたから
そのままついていっちまえ昔からの腐れ縁
そんなもんの俺らだから
ひたすら道を突っ走る
―今に『白』を求めて
あぁ『白』を求めて
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