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『LOVe』
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作詞 蒼天 |
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忘れられないほど
君が大切だったんだね
どうして私は
気づかなかったのかな
入り込まれる事が
何より恐くて
素顔など見せたら
もう戻れなくなるから
声を聞かせて
きっとまだ
ここに立っているから
サビ:心を掻き毟って
全て曝け出したら
きっと私が終わってしまうそう思えたの
あなたの優しさで
私が滅びると…
苦しみとわかる程
あなたが絶対だったの
遠くへ逃げるほどに
求めてしまう矛盾
また会ってしまったなら
壊れてしまうよ
暖かい思い出だけ
夢になればいいのに
ふらついてる
私をどうか
記憶よ支えてて
サビ:この手を犠牲にして私だけ消せたら
あなたはずっと幸せに
生きれますか?
私の全てなら
あなたの未来も…
答えなどいらないから
私はもう手遅れだから
黒い罵倒も
意味のない暴力も
きっと
痛みすら感じないわ
サビ:心を掻き毟って
全て曝け出したら
きっと私が終わってしまうそう思えたの
あなたの優しさで
私が滅びると…
サビ:全てを投げうって
真実が見つかるなら
私はただの人形のままで
かまわないから
壊れる寸前で
その笑顔で
あなたに拾ってもらえたらあなたの手で
壊してもらえたら…
何もいらないの
愛はいらないの…
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