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流星
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作詞 蒼天 |
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語り尽くせないほどの
物語を持ってる
星たちが
今も変わらず輝いて
こんなに綺麗なのに
僕らが知らないところで
終わりを迎えてる
ただの塵と化して
流れるのだと思ったら
なんだか悲しいね
サビ:今も巡りゆく
輪廻の先で
私が繋がりを求めてる
いつか散りゆく
運命ならば
輝いた記憶を残したい
あの流星のように
もしもあなたの大事な
人がいなくなって
切なさが
溢れそうになっても
あんな遠くにいるなんて
考えないでほしいよ
すぐ傍あなたの心に
確かにいるでしょ?
君が崩れ落ちる
それが一番ダメだよ
強くならなきゃ
サビ:人が願うのは
それを希望と
信じる事やめたくないから決して叶わない
そんな想いも
縋ることで保っていた
心の扉の鍵を
流れ星を
創造と見るか
終焉と見るかは
それぞれ違うから
サビ:今も巡りゆく
輪廻の先で
私が繋がりを求めてる
いつか散りゆく
運命ならば
輝いた記憶を残したい
あの流星のように
いつまでも形状守って…
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