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流星
作詞 蒼天
語り尽くせないほどの
物語を持ってる
星たちが
今も変わらず輝いて
こんなに綺麗なのに
僕らが知らないところで
終わりを迎えてる
ただの塵と化して
流れるのだと思ったら
なんだか悲しいね
サビ:今も巡りゆく
輪廻の先で
私が繋がりを求めてる
いつか散りゆく
運命ならば
輝いた記憶を残したい
あの流星のように



もしもあなたの大事な
人がいなくなって
切なさが
溢れそうになっても
あんな遠くにいるなんて
考えないでほしいよ
すぐ傍あなたの心に
確かにいるでしょ?
君が崩れ落ちる
それが一番ダメだよ
強くならなきゃ
サビ:人が願うのは
それを希望と
信じる事やめたくないから決して叶わない
そんな想いも
縋ることで保っていた
心の扉の鍵を



流れ星を
創造と見るか
終焉と見るかは
それぞれ違うから



サビ:今も巡りゆく
輪廻の先で
私が繋がりを求めてる
いつか散りゆく
運命ならば
輝いた記憶を残したい
あの流星のように



いつまでも形状守って…

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 流星
公開日 2007/04/10
ジャンル その他
カテゴリ その他
コメント あれ?明るく作ろうとしたはずなのに…暗い?いろんな考えはありますよねぇ。
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