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主導権
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| 作詞 ＢΩＪ(ＢｌａｃKΩJacK) |
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僕にとってのあなたはかけがえのない存在
あなたにとっての僕はいったいどんな存在･･･？
キレイな空を見ても何も感じない
僕の言葉を反するようにいつも逆を撰んでた
どうして心は惹かれたんだろう
どうしてあなたじゃなきゃダメなのか
このままいっそ絶えるまで溺れていたい
夢や未来など捨て去っても構わないから
そこにあなたがいるという真実さえあれば
哀しみが支配することはまずありえないから
僕を導いて行ってくれ
あなたが望むのならば飼い犬でいい
従順に振る舞いいつでも機嫌をとるんだ
誇らしい華に触れても鼻で笑う
それが答えならば僕も違うと思うんだ
こうしてあなたの色に染められていく
こうしてあなたの中に僕は潜む
誰のでもない広大な空を二人で羽ばたいて
思うがままに漂っていたいのさ
そこにあなたがいるという真実さえあれば
堕落することは考えられないから
僕だけを弄んでくれ
このままいっそ絶えるまで溺れていたい
夢や未来など捨て去っても構わないから
そこにあなたがいるという真実さえあれば
哀しみが支配することはまずありえないから
僕を導いて行ってくれ
僕と共に生きてくれ
あなたがいなきゃ何も始まらないから･･･
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