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有益ソサエティより「一般非常識」
作詞 Tetsu
大人の服を着た軟弱な子供の侭の僕
言葉に縋る事なく成し遂げれるのか

大衆のそれらの目たちは
冷たい睫毛も
歪んだ表情も
みんなわざと忘れてる


本望、希望、単細胞
僕の闇を踏まないで
振り返ると肩が触れてしまう
今も此処に立っている
御手本とか何だとかは
消えちゃえ





大人の暮らしを真似てる子供の侭の僕
言葉に甘えずにこの世を渡れるのか

大半は朝に目を覚まして
濡れた枕も
渇いた嘘も
みんな自然に忘れてみせる

才能、寄能、中枢疲労
道は歩くのを助けない
止まってみても面白みも無い
昨日も今日も経っている
これまでやこれからの
自分の世界

本望、希望、単細胞
僕の闇を踏まないで
振り返ると肩が触れてしまう
今も此処に立っている
御手本とか何だとかは
消えちゃえ



desire, hope, and unicellular
without stepping on my dark. if I turn around
the shoulder touches

it stands in this conduct oneself now
the model is not needed to me. Disappear



talent, nou, and center tiredness
the road doesn't help to walk. there is no
interesting one even if it stops

yesterday and today
the situation to date and the future
My world

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歌詞タイトル 有益ソサエティより「一般非常識」
公開日 2007/06/21
ジャンル ロック
カテゴリ その他
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