作品歌詞：砂時計 / 作詞Ｔｅｔｓｕ / うたまっぷ自作歌詞投稿

砂時計

作詞　Ｔｅｔｓｕ

去る月に、寒いねと言う、君の頬
見つめた先の　蕾(ツボミ)とて同じ

今日はいつもの、カーディガンを
御召しになった･･･貴方は
今日も僕の、隣に座って
絵を描き始めました。

想像は、膨らんでゆく
君の優しい、表情が
気付いたら、左肩が
少しだけ下がってました。

僕の心に、恋が芽吹いた
だけどもう少しだけ
肩をかしてあげましょう

ゆったり砂が、流れた頃に

気持ちを伝えましょう。

君の為の言葉を。

本作品の著作権は作詞者に帰属します。

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歌詞タイトル	砂時計
公開日	2007/03/31
ジャンル	詩（ポエム）
カテゴリ	恋愛
コメント	素直な気持ち♪
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