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As Mind Is Suitable
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作詞 チロリアン |
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遊びまわる猫は
通る全ての道を覚えていた
コンクリート白から黄色
緑や黒に光る青、赤、紫
転々と移り変わる
気の向くままに
気の向くままに
だが結局たどり着いたのは
飼い主のいる家
自分を受け入れてくれる空間
自分の色の世界
だがじぃっとしていられないんだ
身体が勝手にうずくんだ
湧き上がるこの身体の何かが
また刺激を求めてしまうんだ
you should advance as mind is suitable
その度に僕は君を追いかける
you should advance as mind is suitable
へこたれやしないさ その度に僕は燃える
you should advance as mind is suitable
そしていつかここへ眠りにおいで
愛するひとよ
多彩な君を見ていると
i seem to do trip
常に君は光り輝いて
飽きる暇さえ与えない
僕を魅了するんだ
気の向くままに
気の向くままに
僕は君の何になれるかな
変な質問だけど
ずっと傍にいる為には
君の何になれるかな
振り返っていいんだよ
だが振り返るのを望んでいるんだ
君の背後には僕(の愛)がいる 前を向く君を支えている
僕は君の思い出になれるかな
you should advance as mind is suitable
その度に僕の愛は湧き上がる
you should advance as mind is suitable
尽きる事はないさ 君こそが僕の愛だ
you should advance as mind is suitable
そしていつか夢を見よう一緒に
愛するひとよ
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