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心曖
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作詞 YUki |
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妙な予感がする やな予感にはさようならと
そう願ってる そして花が咲いたらいいな
少し肌寒いときはあなたが温めてくれたね
あなたの肌の方が冷たいと 気づいてたけど
寄り添い合う二人 触れたところだけすごく熱かった
もうこの季節は終わりに近づいたけど
ハルになったらもっとあなたを好きなったらいいのに
辛いときは 一人でなんか溜め込まないで
その方があたしも幸せ 幸せだから
愛されてる そう思ったことがある?と
あなたに聞いたら 優しく頷いてくれた
申し訳ないくらい優しくしてくれた
困らせたりしたときもあったけれど
高鳴る心臓の音も聞こえないくらい あなたの声が心に響く
少ししか大きい思い出なかったけれど
いつか何分か傍にいたことが思い出になる日が来るのかな
切ないときは たまにあるけれども
心はいつも温かさで溢れかえっている
寄り添う二人 触れたところだけすごく 熱かった
もうこの季節は終わりに近づいたけど
ハルになったらもっとあなたを好きなったらいいのに
辛いときは 一人でなんか溜め込まないで…
あなたがいつもあたしを守ってくれるように
あたしがあなたを絶対守るから 溜息を深呼吸に変えて
まっすぐ見つめて あなたを 温めてあげるよ
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