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もう一度アナタに
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| 作詞 エリオネル |
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いま一番心を許せる友情がありますか
あったら 私に教えてクダサイ
オネガイ オネガイ―
懐かしい 川のせせらぎ
水の流れが速まってくる
それは 君の行動かもしれないかな？
私に近づいてきてるってコト
懐かしい あの君が破った窓
あの頃の君はいたずら好きだったね
無邪気で、元気な微笑を浮かべてたね
何日たっても何年たっても待ち続けてる
君の存在 忘れないよ絶対
私達の絆を断ち切るモノは無い
逃げないで 消えないで 此処にいて
永遠に
懐かしい このガラスの花瓶
壊して怒られたこともあったね
その跡がくっきり残ってる
テープも張られてるよ
懐かしいこの布団
いつもこのふかふかの布団で寝てたんだ
今はベッドで寝てるけど
やっぱりコレが一番だね
迷いの道にたっているのかな
いくら待ってもずっと来ない
でも私は待ち続ける
君に逢いたいから 君と遊びたいから
あの公園で笑いあった日々が懐かしい
ねぇ もう一度来て 私のトコロへ 来て
『嫌』―そう思ってる？
私はあなたに会いたい
あなたが嫌でも会いたい
二人で笑おう 二人で想い出を残そう
『僕たちずっと友達だよ』そう言ってくれたアナタが懐かしい
何日たっても何年たっても待ち続けてる
君の存在 忘れないよ絶対
私達の絆を断ち切るモノは無い
逃げないで 消えないで 此処にいて
永遠に
永遠に
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