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雪風の厳眼
作詞 バッケンレコード
1.行くアテのない小さな旅  
そっと息を吹けば街に霧がかかる
俺は何時間も人並みに紛れ この世の果てを探していた
小屋の小さな焚き火 ふっと窓をのぞけば
揺れ動く闇がある
ここで生み出されるもの全てが水に流されればよかった
そして俺は今何を求めているのか?
外は寒くて凍えてて  
どうすることもできない・・
このやり場のない悲しみを  どうして風にとかそうか・・?

2.マンネリの中の破片 
今にも崩れそうな山を壊したい
人は何のために仲間を縛るのか?
よそ者はどうでもいいはず
愛という名の若さ きっといつになれば
愛の意味を知るだろう?
公園のベンチに横たわり夜空を見詰めてみた  
特に意味もなく答えも求めてなかったけど
空は広大ですき間だらけ
全て飲み込めそうだった
このやり場のない切なさを どうして空に浮かべようか・・?
 


とても悲しくて切なくて
入れ違いに生き急いでる
このやり場のない憤りを
どうして力に変えようか・・?

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 雪風の厳眼
公開日 2007/03/22
ジャンル ポップス
カテゴリ
コメント 頭の中にある誰にも知られたくない、やり場のない憤りを書き綴ったものです。そのままですけどね。(笑)
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