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「憧れの人」
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作詞 てぃーてぃー |
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いつも同じくらいの時間に近くまで来る人
少し前まで顔と名前が一致していなかった
いつも かわいい人だと思っていた
少しばかりよく見ると ちょっと年上の人かな
憧れの人で始まり憧れの人で終わるんだろう
それがごく自然な道だと思う
大切な人が居るだろう 年上の人
周りに煽られて良い人≠セと思っていた人を挙げると
僕の予想外に盛り上がってしまった
それでもあなたの事は気になっている
恋に変わることはないと思える恋をしている
僕とあなたの場所は離れていて
わずかに数分ぐらいしか会う事も話せる事もない
だからその時は少し高揚するんだ
意外にも人伝に愛称を知っていてくれた事が嬉しかった
もしもあの時あなたも居れば迷っていただろう
あなただけが居れば良い人≠ニはどうなっていただろう
憧れの人で始まり憧れの人で終わるんだろう
それがごく自然な道だと思う
大切な人が居るだろう 憧れの人
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