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「花火」
作詞 てぃーてぃー
時々二人で出かけた帰り
あなたに大切な人が居ないと分かっていても
誘いたいのか分からない

思い出すのは遅いけど
部屋で思い浮かべてみるときは
一人の女性として

身振り手振りで語り合う
あなたと話しをするときに
幸せな気分になれる
友達以上になろうとしてもいいものだろうか?

街の中で繋いだ手が囲む
こんな風に出来たらと寂しさが締め付けていく
ひたすらに家路を急ぐ

いつの間にかあなたのこと
頭に思い浮かぶって事は
今の僕にはまだ無い

僕の心を満たすもの
いいことだろうか悪いのか
このしばらくの間だけ
愛そうと思う人が居なくても孤独が消え失せる

ただ例え僕らの今が変わっても
あなたと仲間であることは変わりたくない

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 「花火」
公開日 2008/05/04
ジャンル ポップス
カテゴリ 友情
コメント 孤独感がそれを感じる以外の事で満たされる寂しさ
てぃーてぃーさんの情報













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