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「青い熱狂者」
作詞 てぃーてぃー
千年代最後の年
僕は熱くなる事を見つけた
千年代最後の年
大輪の蕾が少し拓(ひら)く

どれくらいこの星が遠かっただろう
いつかこの手に届くと信じていた

その瞬間(とき)はただ泣き崩れた
椅子の肩に手を掛けたまま
口を閉じることも出来ずに声もなく

大きな体のあなたが
此処にいないのがとても寂しい
小さな体のあなたが
此処で輝かないのが寂しい

悔しさ情けなさ幾つも味わった
目を背けてはいけないと今思う

一つの夢が今叶った
ひたすら涙が流れてる
人差し指を立てて頂を示す

今の僕はただ視線を送るだけじゃなく
視線の先に見るべきものがある

その瞬間(とき)はただ泣き崩れた
椅子の肩に手を掛けたまま
口を閉じることも出来ずに声も鳴く

その瞬間にただ泣き崩れた
椅子の肩に手を掛けたまま声もなく

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 「青い熱狂者」
公開日 2007/12/25
ジャンル ポップス
カテゴリ 応援歌
コメント 「托図」は日本一に至るまでの事を歌詞にして、こちらは僕視線の歌詞になってます。
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