作品歌詞：裸足で砂利道を歩く日 / 作詞てぃーてぃー / うたまっぷ自作歌詞投稿

裸足で砂利道を歩く日

作詞　てぃーてぃー

家族に甘えている
だが頼っているわけではない

自己中心的で甘えたい時にするすると寄り添う
だが家族に心を開いて弱みを見せ、頼る事は出来ていない

心を開いた時は人生の善し悪しが濃くなる事だろう
この先どこに落とし穴があるかわからない、でこぼこした砂利道を裸足で歩く日

今はただの砂利道を分厚い靴底の運動靴を履いて歩いている

本作品の著作権は作詞者に帰属します。

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歌詞タイトル	裸足で砂利道を歩く日
公開日	2012/04/07
ジャンル	詩（ポエム）
カテゴリ	家族
コメント	今夜思ったこと
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