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「星空と粉雪」
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作詞 てぃーてぃー |
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沈み行く夕陽が次の約束を考えさせる
一日繋いでいた手を照らしビルに消えて行く
そんな勇気ないはずなのに
星空が僕に好きだと言わせたんだ
ひと月前のこと
今日のさよならの前に抱き締め合って
振り返る君 まだ行くなと思わず腕を掴んで引き留める
寂しいから少しだけ笑顔で「またな」
どんな気持ちで君と居ても
この出逢いを恋に出来るかはやっぱり
自分次第だった
今日も夕陽が次の約束を浮かばせてくれた
ちらちらと君の肌を想い出す白い粉雪
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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