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君がいなくなった日
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| 作詞 スカイハイ |
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君がいなくなった日 その日はとても寒かった
雨も降っていた
君がいなくなった日 僕は遅く起きた
いつものように遅く
夜深くまで 君と電話ごしに愛を語り合い
「また明日」とボタンを押した
君がいなくなった日 待ち合わせの場所に
僕は一人で待っていた
僕の知らないところで
君は灰になった
誰も知らせてくれなかった
だから僕は一人で雨の中待っていた
君が来るのを楽しみにしながら
少し大きめの傘を差して
君がいなくなった日 雨は止まなかった
僕は一人で待っていた
僕の知らないところで
君の煙は昇っていった
僕はずっと待っていた まだ一人で
僕の知らないところで
僕は一人になっていた
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