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君が涙をこぼすまで、
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作詞 nono |
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拾わなくていい 床に落ちた
ぐしゃぐしゃに丸められた紙くずを
笑わなくていい そんな顔して
今にも泣き出しそうな君のココロ
わかってる、その紙には君の想いが書かれているんだろう?
大丈夫、 レンズ越しに写した君の背中はおしゃべりだから
強がらなくていい 譲らなくていい
君が守ってきたものを手放さないで
謝らなくていい そんな瞳で
君は何も悪くないんだから
わかってる、その紙には君の想いが書かれているんだろう?
大丈夫、 レンズ越しに写した君の背中はおしゃべりだから
悲しいとか辛いとかそんなこと言うために
僕らは生まれてきたわけじゃないでしょ。
じゃぁ、今のこのキモチはなにって聞かれたら
じゃぁ、君は僕になんて言ってほしいの?
寂しいとか苦しいとかそんなこと言うために
僕らは生きているわけじゃないでしょ。
じゃぁ、今のこのキモチはなにって聞かれたら
じゃぁ、君は僕になにを求めているのだろう。
わかってる、その紙には君の想いが書かれているんだろう?
大丈夫、 レンズ越しに写した君の背中は泣き虫だから
悲しいとか辛いとかそんなこと言うために
僕らは生まれてきたわけじゃないでしょ。
じゃぁ、今のこのキモチはなにって聞かれたら
じゃぁ、君は僕になんて言ってほしいの?
寂しいとか苦しいとかそんなこと言うために
僕らは生きているわけじゃないでしょ。
じゃぁ、今のこのキモチはなにって聞かれたら
じゃぁ、君は僕になにを求めているのだろう。
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