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亡き母へ…。
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作詞 呼都玻 |
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「亡き母へ…。」
1番
初夏の風 窓を開け 胸いっぱい 吸い込んでいる朝は
そう 昨日 夢で泣いた
貴女のことを 思い 目覚めた
何故 未来 わかってた事だったなら
振り返り 悔やんでる
限りのある 時を過ごし
もっともっと 笑い合って
たわいもない 話しをしたかったよ
お母さんとね
2番
母1人、子1人で 娘の私 必死に育てあげた
そう いつも 気付けば傍
いてくれたよね どんな時でも
どう してよ 記憶を無くす病魔に
よりにより 襲われた
あれからもう 貴女のとこ
行こう行こう 思っていても
拒絶をする 身体が哀しくて
ねぇお母さん
今でも声 聞こえるよな
いつも写真 見つめてると
繰り返して 私の名呼んでいる
お母さんがね
生きてるうち 話をしたかったよ
お母さんとね
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