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こえる
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作詞 ペイント |
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あの夏の日 僕は踏みだした くもり空を晴れに変える 大きな 1歩を
誰もが人生の中で何度も壁にぶち当たる その度に思うだろう なんで越えられない もう無理だ 結局みんなそんな思いをしている。
だけど人は諦めない だけど僕は諦めない だから絶対に壊すのさ この大きな壁を 開けろ扉を
どんな壁だってさ強い何かがあれば壊れる そんなのどこにもないじゃない どこにあるのか教えてよ 無いなら作ればいいんだよ 自分だけの強いもの
みんな口を揃えて言うんだ「そんな夢叶うわけないだろ、現実見ろよ」こんな言葉で押し潰されてしまう僕が嫌いだ。
だけどもがき続ければいつか光は見えてくる。だから君に頑張って欲しい、がんばれ、がんばれ
人から言われた言葉は全部粉々に砕いちゃえ 信じられるのはいつだって自分だけでしょ?
いつか自分だけじゃなく他の人も信じて愛せる日が来るから そのときが来たらもう壁なんてないようなもんでしょ。
ぶち壊すんだ己の武器で
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