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未来へ
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| 作詞 ケイ |
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悲しみ癒える迄泣いていて良いよ
その涙は特別だけれど
僕ではない
貴方だから嬉しい
某の流れる涙は永久に輝く
その素敵な毎日
僕は羨望の眼差しで思われ尊い生活を送れる
その生活の中で考え思う事
その全てが素晴らしく愛しい
けれど何も起こらない事が大事だが
いつも怯えているのが母の入院する事
体調が悪く成る事だ
多くの神様に囲まれて生きてきた
その神様は厳しかったが僕を治してくれた
そして文章を書かせてくれた
才能を与えてくれた
しかし自由はなかなか与えてくれなかった
その自由が喉から欲しかったが僕は未だ貰えない
まだ先が在るのなら僕は依存せず生きたい
全てにそして回復へと向かう母を支えゆっくりと生きたい
そう願う
自我がなとやっていけない
この自我は限られた人間だけが使うのではなく皆が使っている
僕が使っていない自我は欲張りとこでは無く使わないとやっていけない
そして書いてきた文章でやっていく為に自我は必要だ
自我が在れば必ず成功する
そして全ての人g根が思い描く西欧への道を掴む為に自我が必要だ
この自我が弱くともあれば良い
今自我の必要性に気づいた
永い間使ってなかったが久しぶりに自我を使って気も持ち良かった
無我の境地の気持ち悪さに飽きて自我を使う為に再度チャレンジする
そして僕ができる自我との在る方法とない方法の使い分けで成功できる
これが神様が考えた方法で在る
僕は判っていなかったが自我がないとやっていけない
この自我を使って成功する
そして文章を売って成功する
その為には神様の知恵を使い成功するしかない
支える力も必要で在り素晴らしい力を使えば良い
初歩的な自我を使わないと自分ではない
これに気づけば良かった
早く気づけば良かった
そしてこんなに文章を書く必要性は無かった
けれど思いが先走って書いてしまった
この祈りが成功すれば嬉しいが悟りは無理だ
そして幸せと成る為におbkは再度自我を使う事に成る
これが成功へと向かう為の道標と成る
全ての人間が平和と成る為に書いたが成功する為に自我が必要で在った
分からなかったがこの自我を敵意で見ていた
必用な自我が必ずないと無理だ
これで僕は自我を使う事に成る
そうすれば奇跡だが僕が自我を使う事になると素晴らしい
自分を説明する為に自我が必要だ
そして新たな仕事をする必要がある
全てが揃い全てが在って僕は人間だ
そして成功への道を歩む為に生きる
それが家族で歩む道で在る
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