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創思創哀
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作詞 ATYA |
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キミに出会ってセカイが
鮮やかに見えるの
たとえ雲が青空(ソラ)を覆い隠し
姿を見せてくれなくても
わずかな変化にも
わずかな時間(とき)にも
宝箱の中の宝石のよう
一つ一つすぐ壊れてしまいそうで
離れた瞬間 何もかもが暗闇に
迷い込み姿を消す
そんなセカイの中で
ボクはキミを捜す
『また会おうね』
それはウソなの
最後の最後に会うときには
手紙を渡す
そう誓う
すべてを失うことなんか
何も思わない 怖くない
ほんとうは秘めていたい
こんな軌跡は夢なんだと
『イマアッテイルセカイハチガウ』
ボクにささやくキミ
なんのためにボクを星空の
物語の中で生かすの
愛を哀にするなんて
余命宣告の逸話と言って
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