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Believe of rain down
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| 作詞 青央 |
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上辺だけの愛情なんか いくら君でもお断り
大事なもんがほかにあった 気づかなかっただけ
こうして僕はまた迷いだす 男なんて結局そうだよ
別れたい、でも手放す気はない どうせ淋しくなるの解るから
見た目よりドライな君と 見た目より寂しがり屋な僕
出逢ったころと比べて電話する量もいつのまにか逆転して
だれかれ構わずに 愛想振りまいてる女なら
とっくに離れてると思うけど
結果として僕以外に 唇合わせないから
まだ、愛しちゃうと思うんだ
キスを迫る君の事を 初めて僕が拒んだ
驚いた君の瞳の奥から 一雫、涙が落ちた
駆け出す君を追っかけ つかまえた鉄橋の上で
土砂降りの顔を僕の懐に無理やりに押しつけた
止まらない雨に 少しだけ戸惑いながら
もっと強く抱きしめた
冷静な君が初めて 見せた弱い部分に
改めて惹かれていく ah 僕がそこにいる
恋愛べたな君が 精一杯見せた
強がりを 勘違いして・・・ 好きなくせに
分からなかったなんて
だれかれ構わずに 愛想振りまいてる女なら
とっくに離れてると思うけど
結果として僕以外に 唇合わせないから
まだ愛しちゃうと思うんだ
止まらない雨に 少しだけ戸惑いながら
もっと強く抱きしめた
冷静な君が初めて 見せた弱い部分に
改めて惹かれていく ああ 僕がそこにいる
ああ 君がいる 僕がいる
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