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requied from dreams of lie
作詞 青央
夢が渇いて 夜の狭間で
私は一杯飲み干した
汗ばんだ右手が 語りかける
あなたの今は何・・・?

喉を潤すはずの液体が
いつのまにか濁っていく
纏わりつくように懐いて
放れなかったのは あなたの夢・・・

偽りも何もなかったなら どうして鍵を懸けたの?
もしこの世界に 終わりを迎えても
真実じゃなかったなら あなたを守る意味は何・・・?

終わり いつかそんな出遭いが
心から消えやしない

転がり跳ねて踊って
額に零れたのは あなたの汗・・・

頭にも身体にも 染み込んで洗えない
もう要らないと叫んでも
必要としているあなたのすべて

交差しては混ざって 白くなる光
愛すべきあなたが 天秤にかけたのは
愛されるはずのものと 不確かな夢・・・

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル requied from dreams of lie
公開日 2007/03/15
ジャンル ロック
カテゴリ その他
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