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きれいな悪魔より
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作詞 NECURAP |
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声を枯らした ガラクタとなった日々 とっくのとうにヒビ入り
ビビリな自分が生んだ結末 物語の幕は呆気なく
何気ない話から昇華 したような感覚値ばっか
今更乗り換える なんてできない呪いか
って思うくらいのmind埋め尽くす Lieも混じるみたい
だけど期待してないが常套句 漏らすジョークとトークはいつだって
もう終わった話だ だから声を枯らした
花の代わり 喉の奥絞り出す歌 全てがdustだ
消えろ、消えろ 綺麗な思い出のフリをする悪魔
数を重ねても 一番を気取ってる
枯れろ、枯れろ あの日咲いたように思えた花よ
死ねば楽になる、なんて極端だね
眠くなっても寝かせない通話越し ありきたり普通がほしい
と思っても世界はアブノーマル ほら異端な奇譚が荒ぶるものだ
小説より奇なりがいきなり飛び込んでくる兆し
やっぱり貴方の存在は呪いだ だって当たり前を壊したから
どこまでいってもイレギュラー 日本語にするなら例外
踏み外した生活元通りのつもりでもたまに思い出すFragrance
香水混じりのフェロモン 無駄に話しかけてくるfellowも
すぐにデリートしたい新調した香水 また付け忘れてる
消えろ、消えろ 綺麗な思い出のフリをする悪魔
数を重ねても 一番を気取ってる
枯れろ、枯れろ あの日咲いたように思えた花よ
死ねば楽になる、なんて極端だね
浮気性とは違うちゃちなBlack Joke とうに折れたフラグも
端から気の所為なら恥でも混じったimagineこれは痛いだけ?
今すぐ首を絞めて 殺しておけよあの日の記憶
既にボロで酷くなってる それくらいがちょうど良い筈のアンプラグド
消えろ、消えろ 綺麗な思い出のフリをする悪魔
数を重ねても 一番を気取ってる
枯れろ、枯れろ あの日咲いたように思えた花よ
死ねば楽になる、なんて極端だね
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