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Lastove
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作詞 NECURAP |
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不可思議な会話 もしもさ 飛躍した言葉が結論吹き飛ばす
今日が最後なら なんて荒唐無稽で内容疑う
過ごしてくDays 通りゆく季節 目的もなく彷徨う僕らのmaze
失ってく自信は モラトリアムを象った
答えはないが確かな今が 願えばもしかしたら叶いますか?
そう思って走り出す 君に伝えてないフレーズ
周り見ればまるでジオラマ 若しくはフィクションのドラマみたく消えてく街灯と喧騒
人の波もいつか失せる 色のない街で僕ら再会する
君は何処にいた? ずっと忘れていたような
それでもlonelyなら 今すぐ抱きしめる
世界終末の1秒前
そこでやっと思い出す日常だって
まだやり残したことばっか
君とあえなくなる一生涯
それはお別れときっと同じだから
叫ぶよもう一度、時間よ戻れと
ふとした走馬灯 振り返るエンドロール
捲る教科書 とともに握るpencil
あの日ならこうしてたって たらればを語る今更です
崩れる世界 そこで探した正解 今になって後悔なんて誰の所為か?
自分自身さそれでも 認められない
だって君に伝えきれてない たった一つの願い
空も色濃くなって目眩起こすような 非日常では
当たり前がイレギュラー ならばいっそ死ねば 全て偽物だって言えるか?
そんなことない夢だとしても ここに確かな爪痕を
僕ら残したい 生きていた証
たとえ御伽噺だとしても 触れていて
世界終末の1秒前
そこでやっと思い出す日常だって
まだやり残したことばっか
君とあえなくなる一生涯
それはお別れときっと同じだから
叫ぶよもう一度、時間よ戻れと
もしも もう一度 君に会えたなら
恋と呼んだその気持ちを 正しく伝える
世界終末の1秒前
そこでやっと思い出す日常だって
まだやり残したことばっか
君とあえなくなる一生涯
それはお別れときっと同じだから
叫ぶよもう一度、時間よ戻れと
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