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dawn
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作詞 NECURAP |
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空は暗く 未だに就寝中 雲ばかり日が変わるまでのsleep
今日という夜をshooting さすらば次が見えるか?
自分の足跡か疑わしい 浮かぶ月を飛ばす歌があるらしい
だけど何もわからない 無知の僕だからな
幻想にも似た夜から朝へ その瞬間の光景が見てみたくて
何時になれば? なんて思うほど 歪になっていた
知らないうちに目を閉じるよに 刹那は誰も知らない
それが君ならばどう思うだろう 子供じみた戯言?
夜明け前 昇る光に目をそらす
決して届かないと諦めてるall the time
終わってしまう昨日の君といた日
月が沈む 夜を超える
暗闇から時が経てば明日へ繋がり
下らない理由で逃げる僕に女神はつかない
分かってるけど 足が竦んでしまう 君の顔が何度も僕救っていた
太陽みたく輝いては辺りを照らして 手を取った時に物語の形を成して
生き甲斐だと思う、なんて重すぎるか ならば死ぬかなんて 咄嗟に思う日には
触れたら壊れる熱されたガラス みたいな時間さ多くを語らず
風の音だけで 今が埋まっていく
少し歩くだけで瞼は閉じて 目を擦る今日も明日にゃ過去にて
つまりこの一瞬だけさ 君といれるのは
夜明け前 昇る光に目をそらす
決して届かないと諦めてるall the time
終わってしまう昨日の君といた日
月が沈む 夜を超える
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