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真夜中の旅人たち
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作詞 ナルミキョウジ |
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星空こぼれ落ちた 流線形の光
旅人たちの影が 半透明に揺れる
行く先は高鳴る胸の 宝石が映した先で
宇宙の果てに飛んだ カモメは笑いながら
わずかな時の中で 残せるものはあると
一瞬の命を抱え 永遠を信じた先で
幾千の星座たちが しなやかに語りかける
星空こぼれ落ちる 流線形の光
旅人たちの手には かすかに残る希望
行く先は高鳴る胸の 宝石が映した先に
幾千の星座たちが しなやかに語りかける
幾千の星の夢が 旅人の道を照らす
幾千の星座たちは しとやかに笑いかける
幾千の星の夢よ 旅人の道を照らせ
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