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百年祭の夜
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作詞 ナルミキョウジ |
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青と黄色の光こぼれた場所で
白いふたつの影が揺らいで踊る
そんな祭りの夜に そっとつぶやいた
唄うシルフの羽をかすめた風に
罪をかかえた風が流れて溶けて
こんな祭りの夜に そっとつぶやいた
いつまでも 続いて行くのだろう
時を越え 語り継がれるだろう
こんな祭りの夜に そっとつぶやいた
そして僕らは 空をずっと見つめてた
いつまでも 続いて行くのだろう
時を越え 語り継がれるだろう
果てしなく 続いて行くのだろう
時を越え 守り抜かれるだろう
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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