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Morning glory
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作詞 笠間 温巳 |
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また逢える日まで 待ってて 待ってて
ずっと待ってた 逢えなくなってから
この一年 長い時間
君のこと 思い出す度
逢いたくなって 仕方がなかった
同じ気持ちで いてくれたなら
僕はそれだけで 嬉しいけど
君のこと 好きでいるから
余計にちょっと 不安に感じて
橋を渡って 待っててくれた
君の その笑顔は
輝いていた それが答えだ
不安な気持ちも かき消してくれるほど
特別な人 大事な人
だからこれ以上 離れたくはないんだ
一年に一度の 約束でも
君といれるなら それでも いいから
ずっとこのまま 君と二人で
いられたらなんて 願ってても
時の流れは 残酷で
別れを少しずつ 近付けてる
もう行かなくちゃと 離す手を
最後の 最後まで
ずっと 君は
その手伸ばして 離さなかった
強く握ってた 涙を堪えながら
大好きだから 君も僕と
同じくらいに 想ってくれてたんだ
離れる瞬間に 気が付いても
遅いのに僕は 何度も 何度も
この手伸ばして 掴もうとした
離れてく君に 届けと願いながら
刹那でもいい 触れられたら
君のことずっと 忘れたりしないから
必ず来年も 逢いに来るよ
その日までどうか 待ってて 待ってて
逢えるその日まで 待ってて 待ってて
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