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親友
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作詞 道の教徒乃了 |
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涙こぼれて 立ち上がれなくなったとき
一番近くに いてくれたのは 誰れ
哀しいことがあったとき 喜んだとき
まるで 自分のことのように
泣いたり 笑ったり
そんな君たちが 僕は好き
また 会えるといいね
いちばん 楽しかった
共に 過ごした その日々が
生きてきた 中で
ねぇ 君 空を見て
僕も 同じ 見上げてる
ふとした時に 会いたくなる
かけがえのない 君たち
君たちと また明日会えると 知っても
なんだか 少し 寂しくなるんだ
ひとつの 夜を 越えれば 明日だけど
その夜が どうしても 長すぎて
何んでもことを ただ語り合うだけ
それが どんなことより 楽しいんだ
思い出は かがやいている
哀しい思い出も すべてが
きらめいている
できれば この人生を
君たちと 生きていきたい
目の前で 言うのは できないけど
僕は いつでも 思ってる
ねぇ 君 空を見て
僕も 同じ 見上げてる
ふとした時に 会いたくなる
かけがえのない 君たち
いつも そばにいて
時を分かち合えた 君たちよ
この心から この高い空に向かって
この広い 世界に向かって
そんな風に 心の奥から 伝えたい
「いつも、ありがとう。」
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