作品歌詞：朝を見れたら / 作詞つな丸 / うたまっぷ自作歌詞投稿

朝を見れたら

作詞　つな丸

廃れた夜が儚く光って
明日はそっと付いてくる
盲目的で脳では無敵で
何も出来なくても気づかない
幸せな人生その瞬間は刹那だけど
朝が来ないまま
息が出来ないまま
光を知らずに骨になる
失敗を失ったその頭で何が出来る？
起き上がる事も知らないまま
冷たい夜を見返せるように
弱さも不満も受け入れられたら
朝の光も綺麗なのかな

本作品の著作権は作詞者に帰属します。

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歌詞タイトル	朝を見れたら
公開日	2023/02/16
ジャンル	その他
カテゴリ	環境問題
コメント	初めて作詞をしてみました。自分の親はとても過保護で、敷かれたレールの上を走るような毎日を送っていました。思春期が遅れて、そんな自分を認められなくて、そんな体験を暗めな歌詞にして書いてみました。
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