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timming
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作詞 What sort of a book. |
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最終列車はいらない
その時間の波に飛び込んで
夜を浴びる
夜を泳ぐ
最終結果は知らない
ただ同じ感情持ち合わせて
夜に浴びる
夜に泳ぐ
迷うことなんて忘れたんだ
君の声が隣にあったから
大丈夫
同じ歩幅で歩けているよ
その水面に響くものは
ただ鮮明に残るものは
君の言葉と
君の足音
今懸命に刻み込んで
その水面に響くものは
ただ鮮明に残るものは
君の描いたあの空へ
大丈夫、同じ歩幅で歩けているよ
最終列車はいらない
その輝く夜空に飛び込んで
夜を浴びる
夜を泳ぐ
迷うことなんて忘れたんだ
僕の声を救ってくれたから
大丈夫
同じ速度で歩んでいるよ
その水面に響くものは
ただ鮮明に残るものは
僕の言葉と
僕の足跡
今懸命に刻み込んで
その水面に響くものは
ただ鮮明に残るものは
僕の描いたあの空へ
大丈夫、同じ速度で歩んでいるよ
大丈夫
この夜はまだ終わらないよ
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