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愚の喘ぎ
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作詞 天島 常理 |
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愚の喘ぎ
咲き誇れ 勝ち誇れ 恥ずかしくなったって
お前の中にあるモノの価値を知れ
それぞれ歩んできた 道のりは長く 儚く
あの頃に戻れたらなとか それを言っちゃ
一巻の終わり
時間に追われて
いつも慌てていても 快楽を求めてる
時には周りに褒めらて 嬉しかった参観日
承認欲求満たして 満身創痍 そんな疾患を
実感してお前が無能の五感を持ってる
無関心じゃ終われない 中々にこれは手強い
八巻締めて行け お前が辛くたって
いつも休館日 苦難上等 柔軟に
困難をこんな奴でも生き抜いてるから
お前らも頑張ってこう
息苦しい世界の High end目指して
肺炎を繰り返して 日々辛くなっても
惨憺たる世界の Happy end 物語って
這い上がれられない 比べられない
そんなことを夢見て 正論を侍らせろ
え?お前ってヤッたことないの?
初めての女が出来て そんなこんなで
いい感じになって 接吻も出来ずに
ジョーズを観てる 女の扱いも
ろくに出来ない奴が 在り来りな
妄想を膨らましてる そんな光景の方が
よっぽど怖いに決まってる
お前は昔から イキった奴だったけど
ここぞと言う時には決めなかったよな
焦った気持ちは分かるけど
スマートにエスコートベッド・インをして
脚光を浴びるんだろう 逆光ばかりの
昨今じゃそれは難しいかもだけど
そんなもんは一蹴して 進んでいこうぜ
息苦しい世界の High end目指して
肺炎を繰り返して 日々辛くなっても
惨憺たる世界の Happy end 物語って
這い上がれられない 比べられない
そんなことを夢見て 正論を侍らせろ
今日こそはと満を持して狙っている
先延ばしの癖は治っていない
今日くらい こんくらいはと始めたんなら
根気よく 頑張ってもいいんじゃない?
素っ気ない支配者の 強烈で饒舌な演説は
脳にタコができる聞いた 在り来りな模倣文
そこで俺らが来たから 任せとけ
カッコつけさせてくれ お待たせ
息苦しい世界の High end目指して
肺炎を繰り返して 日々辛くなっても
惨憺たる世界の Happy end 物語って
這い上がれられない 比べられない
そんなことを夢見て 正論を侍らせろ
美しい世界の High brand 抱きかかえて
日々着飾ってる お前は見てられないよ
ぞんざいにされたお前らは
High tension な奴らを hi mensyon 集まれ
五月蝿い 売る気ない 気持ちの歌を
鳴り止まぬように この街に響かせろ
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